新しい「出会い」に感謝!~CMMグルコンレポ~

鈴木実歩さん主催の継続サロン「CMM」は、国内外から400名以上が在籍するコミュニティ。ここでは、参加メンバーのさらなるビジネスの発展と、メンバー同士のつながりを深く育てることを目指しています。

CMMでは毎週金曜日にオンライングループコンサルを実施。実歩さんからの最新ビジネス情報および近況の共有、メンバーからの成果報告、公開コンサルなど毎回内容は盛りだくさんです。

本記事では、2023年1月20日(金)10:00より開催された第85回CMMグルコンの様子をお届けします!

2023年版・Instagramの活用法とは?

まずは、実歩さんのお誕生日企画として開催された5夜連続インスタコラボLIVEのお話から。

グルコン前日の1月19日に行われたよしけんさん(※)との対談では「今後のSNS運用はInstagramを軸にすべき」とのお話があったそうです。

(※)よしけんさんとは?

実歩さんのリール動画やTikTokなどのプロデュースを手掛ける株式会社BEEMから独立し、現在はSNSマーケターとして活躍している起業家。2021年に開催されたリール講座「#リルクラ」では、講師を務めていただいた。

よしけんさん曰く、映える写真を載せたりお役立ち情報を発信したりするのは、もはや当たり前。これからは「フォロワーの信頼をどう勝ち取っていくかが肝」なんだとか…。

そのためには、以下のような試みが効果的とのこと↓

  • 自分が何かにチャレンジする様子をリアルタイムで発信する
  • チャレンジを他の人とコラボ企画として行う

するとリアリティを出すことができ、フォロワーに「背中を追いかけたい」と思ってもらいやすくなるとのお話でした。

そんなよしけんさんとのインスタLIVE、特に後半10分は必見の内容です!

新メンバーが続々と加入中!

また今回は、グルコンに初参加した新メンバーの自己紹介もありました。

ここでは、そんな新メンバーからのコメントを一部ご紹介します!

  • 早速、1/28にCMMメンバーの集まる場に参加させていただきます!
  • マンツーマンでのビジネスから、一対多のビジネスへ移行したいと考えて入会しました!
  • 子育て中のママに元気を与えるような活動をしていきます!
  • ビジネスのステージを上げるためにCMMへ加入しました!
  • 動画教材「マイ・メッセージ」で学びながら、講座を製作する予定です!

目を輝かせながら意気込みを語ってくださった皆さま一人ひとりに、実歩さんはエールを送っておられました。

既にビジネスで成功しているサロンメンバーが多数在籍し、各分野のスペシャリストが集うCMM。

新メンバーの中には、先輩の活躍を知るあまり「この場でお話することに、緊張で手が震えています」とおっしゃる方も…。

ただ、勇気を出して発言したことで実歩さんと直接お話できたり、先輩たちから激励のコメントをいただいたりと、良いことがたくさんあったのではないでしょうか?

これからも、積極的にグルコンを活用していただけましたら幸いです。

「長く続けること」が何よりも大切

また、新メンバーがCMMに入会したきっかけとして多かったのは、こちらのような「他の方を介したもの」でした↓

  • 受講している講座の先生から勧められた
  • クライアントから紹介いただいた
  • HappyさんとのLIVE配信を観た

この結果を聞いた実歩さんは「ビジネスは続ければ続けるほど有利になる」と実感されているとのこと。

事業を継続しているとそれだけ出会う人も多くなり、自分を知る人の数も増えていくからです。

今回の新メンバーの加入も、実歩さんがビジネスを積み重ねて人脈をつないできたからこそ、さまざまな方面からCMMへつながる運びとなりました。

「長く続けること」は、未来の自分への投資になるのですね!

日本の男性には「ジェントルマン教育」が必須!?

最後に、公開コンサルの様子をお伝えします!

今回は、1月の「めざチア」にレギュラー出演中のサロンメンバーから、配信最終回に取り上げるテーマについてのご質問。

質問者が「どちらにしようか迷っている」という2つのテーマを聞いた実歩さんは「ぜひ“パートナーシップとジェントルマン教育”について配信していただきたいです!」とおっしゃいます。

というのも、質問者はこのような経歴をお持ちだから↓

  • 結婚以来45年間、旦那さまとずっとラブラブ
  • 元は亭主関白だった旦那さまをジェントルマンに変貌させた

聞いただけで「一体どうやって!?」と興味を持ちそうな実績です…。

このような方が実例を用いて話をすれば、視聴者に「うちの夫も変わってくれるかも?」といった希望を与えられそうですね!

また、日本で「ジェントルマン」という言葉が一般的じゃないのは、幼少期における母親との接し方が海外と違うからです。

日本ではお母さんが何でもやってあげるがゆえに、男性は「女性に世話をされて当たり前」と思ってしまいがち。

よって「ジェントルマン教育」は、男の子を育てているお母さん世代の方にも響くテーマでもあるでしょう。

子供のころから紳士的な振る舞いを教えれば、日本のジェントルマン人口が右肩上がりになるかもしれませんね!

まとめ

ブレイクアウトルーム(数人ずつのグループに分かれてディスカッションをする時間)が、新メンバーの自己紹介直後、公開コンサル終了後の2回行われた今回のグルコン。

1回目は直前に自己紹介をしていたため、新メンバーもスムーズに会話に加わることができた様子でした。

また2回目は、どのルームも「ジェントルマン教育」の話で持ち切り!

皆さまが盛り上っているのを見た実歩さんは、とても嬉しそうにしておられました。

このようにサロンメンバーが和気あいあいと意見を交換しつつ学びを高められる環境を、CMMは今後も提供し続けてまいります!

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