2024年9月9日、日本最大朝活サロン「めざチア」にて、鈴木実歩さんが「未来コンサルプロジェクト」について生配信を行いました。
翌日に控えた公開コンサルのライブ配信に向けて、リアルタイムで参加することの意味や、その場で同じ時間を共有するからこそできる体験を熱く語ってくださった実歩さん。
本記事では、その内容をライターあずさがレポートします!
LIVE動画はこちら
公開コンサルにライブで参加すべき理由
8月下旬に未来シフト株式会社のアトリエで行われたグループコンサルを皮切りに、盛り上がりを重ねてきた「未来コンサルプロジェクト」。
実歩さんの公開コンサル前日となった今回のビジネスマンデーは、冒頭から「明日の公開コンサルでは、人生の分岐点をたくさん目撃できるのですね!」「同じ場に居合わせることが楽しみです!」と、熱いコメントが殺到していました。
なかでも多かった「目撃者」というワードを見た実歩さんがお話くださったのは、9月4日に田畑 誠さん(以下:まこちんさん)と対談した際のエピソードです。
早速、詳しくみていきましょう!
◆まこちんさんの対談コラボライブリレーに出演!
まこちんさんといえば、難しいイメージのある「量子力学」を宇宙一わかりやすく伝える投稿が評判を呼び、Instagramのフォロワー数が7万人(!)にのぼるインフルエンサー。
9月20日には、KADOKAWAから初の書籍「宇宙一わかりやすい量子力学大全」を出版するそうです。
現在は書籍の出版記念として、Instagramで対談コラボライブリレーを開催しているまこちんさん。
実歩さんが出演した回は平日の朝であるにもかかわらず、500人以上もの方がライブ視聴していたそうです!
◆量子力学的に分析しても理にかなっている「未来コンサルティング」
そして対談でまこちんさんは、実歩さんの未来コンサルティングを「量子力学的にみても真っ当な行為で、全てに説明がつく」言ってくださったとのこと。
未来コンサルティングは、SNSを活用してビジネスをする女性たちと次の未来へ一緒に進むことを目的としたプロジェクトの一環で、実歩さんによる「光(希望)」にフォーカスしたコンサルティングが特徴です。
量子力学では「次の未来を選択することで自分の存在する世界(パラレルワールド)が移り変わっていく」と考えられており、なりたい自分の姿へ意識を変換させる未来コンサルティングは、正に的を射た行為なのだとか。
まこちんさんも大絶賛の未来コンサルティングは、実歩さんと相談者のラリーによって世界がどんどん展開していく奇跡の瞬間の集大成と言えるでしょう。
◆大勢のエネルギーが成功を後押しする
また、まこちんさんは「人はそれぞれの専用の宇宙を持っていて、その中には自身のエネルギーが投影されている」ともおっしゃっていたそうです。
つまり公開コンサルのように大勢が集まる場所には、人の数だけ宇宙もエネルギーも集まっているということ。
そして、人が「自分の宇宙に存在するもの全て、端から端まで幸せになってほしい!」と願うと、さらに膨大なエネルギーが発生するのです。
さらに、リアルタイムだからこそ味わえる臨場感は一体感は、アーカイブの比ではありません。たとえば、好きなアーティストのコンサート会場に足を運んで自分の目で観るのと、第三者が編集したDVDを鑑賞するのには大きな違いがあるでしょう。
現在進行形の場所に居合わせ、相談者の目に光が灯り、周囲も一体となって相談者の未来図を心に描く。そのエネルギーが理想の現実化に拍車をかけるのです。
視聴者からは、リアルで体験することの意味を痛感したコメントが殺到していました。
まとめ
今回は9月9日のめざチアレポートとして、多くの人が集まることで得られるエネルギーについてお届けしました。
視聴者のコメントをきっかけに実歩さんの意識が変わる瞬間もあり、その場の空気の震えや熱量の高まりを感じた人も多かったのではないでしょうか?
視聴者からは「明日の公開コンサルに参加します!」とのコメントがたくさん寄せられていました。
公開コンサルはもちろん、「めざチア」でもライブならではの価値を生み出し続ける実歩さんから、今後も目が離せませんね!
〜めざチアのご案内〜
「毎朝、ポジティブになれる場所」を作るため、鈴木実歩さんが2020年3月に立ち上げた日本最大朝活サロン「めざチア」。ビジネス・食・ボディメイク・お金などをテーマに毎朝8時から30分間YouTubeでライブ配信を行なっています!
現在メンバーは3万人を超えており、参加者の97%は女性。鈴木実歩さんと同じく、自ら事業を営んでいる方も少なくありません。同じ志を持つ仲間と出会ったり仕事で成果を出したり…めざチアは、そんな「人生を輝かせたい女性」が集う活気溢れるオンラインコミュニティです。
参加費は、完全無料。あなたも一緒に「どこよりもポジティブな朝時間」過ごしませんか?